下山喜美子、WBCに感動！アメリカとの決勝戦が良い試合すぎた

こんにちは～下山喜美子です！
みなさん、WBCの決勝戦見ましたか！？

日本が14年ぶりに優勝しましたね！！！ほんとに嬉しかったです👏🎊
いや～、スポーツって素晴らしい。
サッカーのW杯に続き、そう思わされました。

ということで、ちょっと今回はWBCネタでいこうと思います（笑）

WBCの決勝戦、リアタイできた？

昨日行われた決勝戦、リアタイできた方ってどれくらいなのでしょうか？

私は試合時間が8:00～ということで『え、、、仕事やん、見れない！！！！』となり絶望を感じていましたが、速報を都度確認しつつ退勤後家に帰ってから録画を見てひとり叫んでいました（近所迷惑）
リアルタイムでは見れなかったものの良い試合を見ることが出来て幸せです。

てか、昨日はやけに電車が空いてたんですけど、WBCのために有給にしてる人が多かったんですかね？
私の周りだけかもしれませんが、Instagramのストーリーで有給とって試合見るとあげている人が多かったのでその線ありそうだなって・・・・（笑）

あとはリモートにしてる人も多かったみたいですよ（友達の会社はそうだったみたい）
うちはリモートという働き方が無いので凄く羨ましかったです🥹

9回で大谷VSトラウトのエンゼルス対戦！

準決勝から調子の良い村上選手、ほんとあっぱれでしたね。
準決勝までは不調なのかな？と思うくらい目立つプレーとかが見れなかったので、ようやく本領発揮してくれて嬉しかったです。

そしてそして！なんといっても最後の9回は誰しもが見たいと望んでいたのではないでしょうか・・・！！！
そう、大谷選手とトラウトのエンゼルス対戦です。

“手に汗握る”とはまさにこのことだと思いました（笑）
3-2という状況もまたハラハラさせられましたね。
何とか守り切ってくれ！！！と祈り、トラウトが空振り三振し試合は終了。
しばらくの瞬間日本が世界一になったという実感がわきませんでした。

ヌートバー、かわいすぎんか？？

ところで、、、ヌートバーかわいすぎませんか！！？

初の日系の日本代表選手で日本語がままならないながらも勝利へと導いてくれたホットな選手です。ペッパーミルのパフォーマンスで知られてますよね。

そんでもって大谷選手とも仲良し！
どうやらこのWBC期間中、大谷選手はヌートバーのサポートをしていたらしく、日本とアメリカの習慣の違いに戸惑う表情をヌートバーが浮かべると、スッと寄り添いチームの輪の中に自然に入れるよう背中を押すなど常に気にかけてあげていたんだとか！
大谷選手の気遣いと優しさが推せます◎

ちなみにヌートバーの好きな日本語は『キョウダイ』なんだそう。
とある記事にそう書いてありました。

5日に大阪市内の焼き肉店で開かれた選手全員揃っての決起集会の席で「ショウヘイか誰かから教わったんだ」と明かした。その意味は英語の「Bro（Brother）」に当てはまる「仲間」だろう。顔を合わせたこともなかった選手たちと、ルーツの地に降り立ちわずか1週間。さまざまな化学変化を経て、チームは一つになった。
「みんなと一緒のディナーだったり練習だったりを通じて、自分が歓迎されていて、チームのファミリーの一員なんだと思わせてくれる。自分らしくいられることに、とても感謝しているよ」

引用：NumberWeb

なんかかわいくないですか？母性が・・・くすぐられる←（笑）
きっと不安でしたよね、仲間とのコミュニケーションも難しく、慣れない地に1人で飛び込んだんですから。
日本語は勉強中らしいですよ。

あと私的にヌートバーの日本名（ミドルネーム）が「タツジ」ってところも！？！？！ってなったんですけどお爺さんの名前（榎本達治さん）からとったんですね～！
最初はめちゃ渋い名前つけるやんって思ってましたけど、納得しました。

という感じで今回はここまで！
本当だったら今日は祝日でも良いレベルなのでは？と思いながら本日も仕事に励みたいと思います🤔🙌